爆乳の女友達に言われるがままオナ見せすることになってしまいました

今回の「女性の視線に興奮!!僕らのオナ見せプレイ体験談」は、ひぐらしさん（36歳　男性　長野県　会社員）からの投稿です。

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当時は20代前半だったと思う。

その時仲のよかった女友達がいた。

仲良いHカップの可愛いくてエロい女子

その女友達は気が強くてよく男と遊んでいた。

ヤリマンではない。

俺はその女の子の事は気になっていた。

顔は中の上。

ただスタイルがめちゃくちゃよかった。

胸がＨカップあった。

時々その女の子が私はＨカップあると言っていた。

服装はボディラインがはっきりわかるようなピチピチの服を好んで着ていた。

ある時、男友達女友達数人で俺のアパートで飲み会をした。

その時の事を思い出しながら書こうと思います。

皆かなり酒を飲んでベロベロに酔っ払って各々寝てしまった。

泥酔している彼女と真夜中に・・

俺もウトウトしていたがその女の子（Ｈ子）がまだ飲み足りないと言っていたので付き合っていた。

Ｈ子「皆酒弱くてだらしないなあ」

俺「俺ももう限界だわ、さすがにもう寝る」

Ｈ子「ふーん。」

といっておもむろに上着を脱ぎ始め谷間前回のキャミソールになった。

下は元々ミニスカ（パンツが見えるか見えないかくらい）

Ｈ子「熱くなってきちゃった」

と体をうねうねし始めた。

パンツもチラチラ見えるし、太ももがムッチリしてて、谷間がやばいくらい色気ムンムンしてた。

Ｈ子がアイスクリームを食べ始めた。

ソフトクリーム。

Ｈ子も酔っていたようで、ソフトクリームが溶けてるのに気づかずベタベタと胸の谷間やら太ももやらに垂れ始めていた。

Ｈ子「あん」

とエロい声を出しソフトクリームが垂れていることにきづいた。

エロい体に垂れたソフトクリームを取って、といういやらしい彼女

Ｈ子「俺くん、ソフトクリームふいてほしいな」

俺「え？！」

Ｈ子「酔っててふけないの」

俺「ええ、、、じゃあタオルもってくるよ」

Ｈ子「だめだめ、俺くんの体でふいて」

俺「ええ？！？！」

Ｈ子「お願い、じゃないと皆起こして襲われたって言っちゃうかもよ」

俺「それは勘弁してくれよ」

俺は心臓バクバクしていた。

目の前にＨカップの爆乳の女の子がソフトクリームだらけになってる。

めちゃくちゃえろすぎる。

太もものソフトクリームを手で軽く吹いた。

Ｈ子「違うよ、俺くんの硬いやつ使ってふいて」

俺「ええ？！？！」

ちんぽで体を拭いてという枠してくる巨乳女子

心臓バクバクしていた。

Ｈ子がまだ皆起こして変なこと言うとか言うもんだから、俺は俺の硬くなったやつを出した。

そしてその硬くなったやつでＨ子の太ももについたソフトクリームをふいた。

俺「これで、、、いいでしょ？」

Ｈ子「まだついてるよ」

と言って足のつま先を出してきた。

俺は爆乳娘の足の先に硬くなったやつをスリスリした。

そしたら爆乳娘はつま先でスリスリしてきた。

俺は性欲の我慢の限界だったが、周りに寝ている友達がいるのでぐっと我慢した。

爆乳娘「最後は、オッパイだね」

といった。

俺「？！？！」

もうどうにでもなれ！

俺は爆乳娘の谷間にこぼれたソフトクリームをとるために谷間にスリスリした。

爆乳娘「あん」「あっ」「もっと、、、奥の方、、、」

といってＨカップのオッパイの谷間をパカッと開き俺の硬くなったやつが入りやすいようにした。

彼女の巨乳を使ってオナニーしてしまいました

入れようとした瞬間

Ｈ子「だめ」「私を見てイってほしい」

といった。

俺は自分の硬くなったやつをしごいた。

Ｈ子は自分の唾液をＨ子の太ももにだらーんとたらしたり、胸の谷間にソフトクリームをだらだら垂らし始めた。

それをわざと音を立てながら自分で舐め始めた。

たまに俺の硬いやつにＨ子のほっぺをスリスリして、爆乳の谷間にソフトクリームを挟んだ。

「食べていいよ。」って。

俺は舐めた。

Ｈ子も一緒に。

俺「い、いく、、、」

Ｈ子「谷間にぶちまけて、、、」

Ｈ子はＨカップの胸の谷間を広げた。

俺はＨカップの胸の谷間にぶちまけた。

Ｈ子はそれを美味しそうになめて口の中でクチュクチュして、ゴックンとした。

Ｈ子「ごちそうさま」「ソフトクリームより美味しかったよ」

Ｈ子「私の太ももにスリスリして俺くんのきれいにしなよ。」と。

俺は色っぽい太ももにスリスリした。

そんな嘘のような本当の話です。

友達にはばれてないと思います。