プールの更衣室でオナニーしている同級生を覗いてしまうJK

今回の「女性の視線に興奮!!僕らのオナ見せプレイ体験談」は、カイルさん（30歳 男性 東京都 会社員）からの投稿です。

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私の通っていた高校では、体育の授業で水泳の課題がありました。

平泳ぎで50mを泳ぐというものです。

この課題をクリア出来ないと、夏休みに補習授業を受けなければならないのです。

学年で一番体育が苦手な私は当然の様に補習授業に通う羽目になりました。

補習を受けていたのは私以外には別のクラスの女子が一人だけです。

ほぼ毎日の様に顔を合わせていたので、日常の会話はする程度の仲になりました。

女の子と話す機会が無かった私には唯一の役得でした。

夏休みの水泳授業の終わりに誰もいない更衣室でオナニー

その日も、補習で疲れ切って、着替えるために更衣室に入りました。

両脚がだるくてベンチに座り、少し休んでボーとしていたのですが、なぜか股間が勃起して来たのです。

いわゆる、疲れマラというやつでしょうか。

海水パンツのなかで握りしめると、次は急にオナニーしたくなりました。

誰もいない更衣室で海水パンツを脱ぐと、ペニスを扱き始めました。

オカズは、一緒に補習を受けた彼女の水着姿でした。

補習前に挨拶した時、ポニーテールの彼女の髪からはフローラルの良い香りがしたのを思い出して包皮を前後に動かします。

もうすぐイクと思って顔を上げた時、更衣室のドアが少し開いていることに気づきました。

隙間から人影らしきものが覗いているのです。

慌てて止めようと思ったところに、隙間から微風に乗ってフローラルの香りが漂って来ました。

どうやら覗いているのは彼女みたいです。

さっきまで一緒に授業を受けていた子にオナニーを見せつけ

彼女だと気づいた瞬間、もっと見せつけてやろうという気分になって来ました。

私はペニスが裏側からはっきり見える様にベンチに横になりました。

その姿勢でゆっくりと扱き始めるのです。

女の子に見られていると思うと扱かなくてもペニスはガチガチに固くなりました。

それに、隙間から漂って来るフローラルの香りに混じって、何となく甘い匂いがして来たのです。

その匂いを嗅ぐと、非常に興奮してしまい、ペニスははち切れんばかりに膨張してしまいました。

すぐにでもイキそうな状態になっていたのですが、普通に出すのは勿体ない気がして来ました。

精液を何かに飛ばしたくなって、ベンチから立ち上がると、更衣室扉の羽目板にペニスの筒先を向けます。

覗いてる同級生女子に見せつけるように思いっきりシコる

勢い良く飛ばしたかったので、扱きながらも我慢出来る限界まで我慢しました。

とうとう我慢出来なくなり、白濁液が先端から噴き出します。

「うう〜」

我慢した分、精液が尿道を通り抜ける際の快感は強烈でした。

ペニスは勝手に脈打ちながら精液を放出し続けます。

放出された精液は放物線を描いて羽目板に命中しました。

精液を出し切るとペニスは急速に萎んでいき、興奮していた私も気分が落ち着いて来ました。

ドアの隙間からはまだ人影が覗いて見えたので、下半身裸のまま近づいてドアを開けました。

うずくまっていたのはやはり彼女でした。

水着のままうずくまって、両手でアソコを弄っています。

覗いていた彼女もオナニーしていました、、

うずくまっている辺りのコンクリートに大きな染みが出来ていて、さっきの甘い匂いは彼女の愛液の匂いだとわかりました。

見つかった恥ずかしさからか、真っ赤になって泣き出しそうな顔をしています。

射精する前だったら、更衣室に連れ込んでいたかもしれませんが、その時の私はそんな気分になれませんでした。

更衣室に戻ってバスタオルを持って来ると彼女に掛けてやり、黙ってドアを閉めました。

その日はそのまま帰宅しましたが、夜には彼女の肢体を思い返して激しくオナニーをしたのを覚えています。

このことがキッカケになって、彼女と付き合うことになりました。

水泳の課題も二人とも夏休みの終わりまでには何とかクリアしました。

大学に進学した時、二人とも大学が離れていたためそのまま別れることになってしまいましたが、今でもあの時の彼女を思い出すと勃起して来ます。