女王様に変貌した妻に指示されながらオナニーしてしまいました
今回の「女性の視線に興奮!!僕らのオナ見せプレイ体験談」は、都筑さん(32歳 男性 神奈川県 会社員)からの投稿です。
妻帯者である都筑さんの秘かなお楽しみは実質でこっそりオナニーすることです。
妻ともセックスしますが、一人でするオナニーはまた別物だといいます。
この日も割かしハードなエロゲーでこっそりオナニーしていた都筑さん。
ヒロインが陵辱されて興奮が高まってきたところ、背後から声をかけられます。
「貴方、何しているの?」という妻の姿を思わずイってしまう都筑さんを見た妻は思わぬ行動にでます。

妻とセックスは頻繁にしており、相性もいいので性欲は満たされていてしかるべきだが、どうしてもオナニーをしたくなる時がある。
特に2次元のおかずでのオナニーでは、セックスで得られる快感とは異なったものを感じることができるため、一度始めると何度も何度も射精を繰り返してしまう。
強い変身ヒロインが悪の組織に凌辱されて、徐々に心を折られていくというシュチュエーションがオナニーでの性癖のストライクゾーンなため、実際のセックスでは得ることのできない快感が私にとってのオナニーにはあるのだ。
その日はいつものように、家族が寝静まったのを確認し、別室にてPCを立ち上げ私はエロゲーを立ち上げていた。
妻の目を盗んでじっくりエロゲーを堪能する夫
数日前にダウンロードした凌辱物のエロゲーが性癖にジャストミートしていたため、私はプレイしながらオナニーするタイミングをずっと伺っていたのだ。
憎むべき敵につかまり、処女のままアナルを貫かれるヒロインの姿を見て、私のペニスは硬直していく。
戦闘員が入れ替わり立ち代わりヒロインのアナルを犯すシーンでついに私は自分のペニスを取り出し、上下運動を始めた。
ペニスにはオイルを塗りたくっているので、ぬるぬるした感覚が脳にびりびりと快感を送る。
何リットルも精液をアナルに注がれるヒロインを見て、私の興奮はクライマックスに近づいていき、上下運動も激しくなっていく。
股間にどんどん精液がこみあげていくのを感じ、フィニッシュ直前のしびれるような快感が全身を支配していk
「何してるの?」
妻がいた。
いつの間に部屋に立っていたのだ。
羞恥心で顔がカッと熱くなっていく。
しかしこみあげてしまった射精を止めることはできず、そのまま出してしまう。
一人でオナニーしてる所をばっちり妻に見られてしまいました
「うわっ汚なっ!何してるのよ!」
あざけるような顔をした妻が私に問い詰める。
「・・・・・・・・いや、ごめん」
私には謝る事しかできない。
気まずい沈黙。
妻が私の方に歩み寄り、パソコンの画面を見る。
「なにこれ、、、すご、お尻にこんなことして、、」
オナニーを見られた上に、変身ヒロインのアナルセックスという私の恥ずかしい性癖まで知られてしまった。
どうしよう。
こんなみっともない所を見られては明日から口きいてもらえないかもしれない。
それどころか離婚されてしまうか?
どんどん絶望的な気持ちになっていく私の横で、妻はマウスをクリックし、ヒロインのアナル凌辱を読み進めていく。
「こんなかわいい娘にこんなひどいことして、あなた一体どういうつもり?」
オナニーを目撃した妻が女王様に変貌
冷たい口調で詰問する妻の言葉に、私の羞恥心はますます掻き立てられる。
本当に冷静に考えて、私は何をやっていたんだ、、、
「ズボンを脱いで四つん這いになりなさい」
突然妻が言う。
一体どうしたんだろうか。
疑問はあるが、今の私には選択の余地はない。
妻の言う通り椅子から降りて犬のように四つん這いになる。
すると妻は私の背中に乗っかって、SM嬢のような口調で言う。
「私に内緒でかわいいヒロインにこんな変態行為をしていた罰をあなたに今から与えるわ。」
そうして妻は私のお尻をさすりだした。
程よいフェザータッチ。
羞恥心も相まって、なんだかHな気分になってきてしまう。
ペニスが再び少しずつ硬直していく。
妻は私からおり、今度はしゃがんで後ろから私を見つめている。
「また硬くなってきてる。こんな状況で、、、変態なのかしら?まあいいわ、さっきと同じようにペニスをさすって見せなさい。」
いつもの様子と違う嫁にオナニー指示されて大興奮
いつものセックスとは全く異なる妻のキャラに私はすっかり興奮しており、オナニーを始める。
「私がいいって言うまでは出さない事。」
妻はそう言うと、先ほど私が使っていたオイルを手に塗り始める。
「あなたにもあの娘と同じことしてあげる」
何のことかと思っていると、妻の指が私のアナルに入っていく。
「ーーーーっん!」
初めて感じるアナルの異物感に私の興奮はさらに高まる。
「どうしたの?お尻良いの?変態ドMの癖に、あんなエロゲでオナニーするなんてほんとダメな男ね」
アナルに入った妻の指は出たり入ったりを繰り返す。
指が奥に入るときの苦しい感じの直後、抜ける時の解放感が体を駆け抜ける。
同時に自分でしごいているペニスからも快感を感じる。
だんだん体中にしびれるような快感が駆け巡り、体を支えていた片腕が崩れてしまう。
お尻丸出しでひれ伏した姿勢のまま、私はアナルを責められ、どんどん気持ちよさが増していく。
「うぁ、、、すごい、、きもちいい、きもちいいですっ、○○(妻の名前)もっと激しくしてください」
普段は絶対言わないような恥ずかしい言葉まで言ってしまう。
先ほどまでプレイしていたゲームのヒロインに自分自身がなってしまったかのようだ。
妻にアナルを責められながらシゴいて喜ぶドM夫
興奮が最高潮に達し、ふたたびペニスに精液がこみあげていく。
我慢できそうにない。
「イかせて!出させてください!」
私は上ずった声でいうが、妻は「まだ我慢しなさい!」
そういってもう片方の手で私の尻を叩く。
「あぅっ!」
女性のような声が出てしまう。
下半身に力を込めて我慢しようにも、アナルに感じるピストン運動のせいで、力が入らない。
ペニスをこする手をゆるめて、何とか我慢する。
「手を動かしなさい!」
しかしそう激を飛ばされ再び受けるスパンキング。
「ごめんなさい!」
再び激しくペニスをこすりだす。
すると我慢できない射精の感覚が襲う。
「ああ、出ちゃう、出る!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいでるうううう」
謝罪の言葉を述べながら床に精液を放出する。
先ほどの倍の量の精液を吐き出してしまう。
「許可もなく何出してるの!」
アナルに入った指がグィッと曲がる。
「あぐぅ」
先ほどまでのアナル攻めとは違う快感の波が押し寄せる。
オナニーが妻にバレたのがきっかけでアナル開発されてしまいました
これがうわさに聞く前立腺なんだろうか。
体がびくっとはねてしまう。
私の反応に気づいた妻はさらに激しくそこをこすってくる。
「あっあっあっ!またなんかくる、なんかくるぅぅぅ!」
射精とは異なるしびれるような快感が脳を刺激する。
一瞬ふわっとした浮遊感の後、びりびりと体が快感に反応し、腰がびくびく動いてしまう。
長い快感の波が終わり私は床にへたり込んでしまう。
妻は立ち上がり、「ちゃんと掃除しておきなさいね」と言って部屋を出て行った。
翌日以降、私は一人でオナニーをすることはなくなった。
オナニーをする時には妻にアナルを責めてもらうようになったのだ。
妻はアナルを責められているときの私の反応が面白くてかわいいと言って喜んで責めてくれる。
一時はどうなるかと思ったが、結果的に私たちのセックスに新たなプレイが追加されることになったのである。
都筑さん、オナ見せプレイ体験談の投稿ありがとうございます。
自室でのオナニーはヘッドホンを付けていることもあって、物音に気付きにくいですよね。
かなりマニアックなオカズでオナニーしている所が見つかった時は心臓が止まる気分にもなります。
しかし、女性というものは怖いもので男性の弱みを見つけると豹変する人も…。
怯えている旦那さんの姿を見つけて、隠していたS心に火がついてしまったのかもしれません。
オナ見せというよりオナバレから始まったエロい体験談でした。